人の世と文明、命の継承。
甘味とは、不誠実を見逃すことだ。その積み重ねが、この星で唯一の誠実な人の世であった日本を、不誠実な獣の世に変えていった。
グローバル、世界基準と言う名の獣の倫理が、思考が、誠実な世であった日本を、そして日本人を今まさに滅ぼそうとしている。
…だから、私は決めた。
不誠実な獣の世界と絶縁し、自らの手で誠実な文明の世を再構築すると。
■ 独立生存圏『加賀藩』の夜明け
今、私の言葉を読み、その胸に応えるものを覚えたならば、君は人の世の同胞だ。獣の世は、自らの吐いた毒で自壊する。その後の荒野に、人の世を存続させる方法を、私は今ここに公開する。
これは空想ではない。物理的な独立生存圏の設計図である。この図において作られる新たな人の世、その名を、ここでは仮に…『加賀藩』と呼ぼう。
加賀藩は誰が立てても良いし、幾つあってもいい。独立生存圏概念…それが『加賀藩』である。
【加賀藩の五大柱】
一、エネルギーの独立:外国の顔色を伺わず、自らの手で灯りを守る。
二、食の自立:砂糖や添加物の毒を排し、土と菌と共に生きる。
三、水の自立:清浄な水源を確保し、命の源を不誠実な管理に委ねない。
四、言葉と文化の自立:純粋な日本語と日本人の思考で交わされる社会。
五、誠実なる共同体:嘘のない言葉で、互いに奪わない関係を結ぶ。
■ 加賀藩・文明維持の三柱(竹・米・麻)
既存の社会基盤には依存しない。加賀藩は、足元にある資源だけで、衛生、衣、食、住のすべてを完結させる。
【覚悟を持て】
読んだ君は、もう「消費者」には戻れない。
加賀藩の思想を血肉とし、自らの足で立ち、あるいは自らの手で人の世を構築する覚悟がある者のみが、この文を読め。
その意思が、覚悟が、人の世を、文明を、未来へと繋ぐ。
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